BOOK HOTEL神保町

雑記

小さな旅へ

ある日友人が、いまおかのメンタル追い詰められ具合に危険を感じたのか「気分転換した方が良い」と割と真剣な顔で迫ってきて、ホテルを予約してくれたとのことで1泊2日の「神保町」への小旅行が決定しました。

誕生日祝いも兼ねているとのことでおごってくれました!!

友よ・・・(´;ω;`)

嬉しさもありましたが、それとはまた別の頭の片隅では仕事のミスを怒られる瞬間のことやら、先輩方の学生バイトの子への悪口やら、医師と連携がうまくやれないこと、この2日間が終わったらまたあそこに戻らないといけないのか・・・などなど負の思考がグルグルしてまして、楽しみたいけれど気を抜くと思考が負へ向かって加速していくので情緒が大変なことになってました。

「気持ちを切り替えてこの2日は楽しむぞ!!」と思ってもどこか気持ちが上滑りというか、全然切り替わらない。

こういう思考の癖がより深刻な方に向かってしまうのだろうか?などと客観的に考えてみたところで、また気づけば負のループへ。

しかし今回選んでくれたホテルのおかげで、そこで過ごした時間は思いの外、ネガティブ思考がストップされて頭と心を休めることが出来ました。

友人に心から感謝を!!

神保町へ到着

さて、今回の旅先の「神保町」ですが、東京都千代田区にあり古書店が並び「古本の街」として有名です。

大学も多いため学生街とも言われており、喫茶店やカレーなんかもよく話題となっています。

いまおかは何年も前に古書の街ということでぶらり旅をしたことがあるくらいで、今回久々に神保町の街へ降り立つことになりました。

旅のメインはホテルだということで、ホテルの滞在時間を最大限に取るため、15時のチェックインまで街をのんびり歩いて有名なカレー屋さんでとんかつカレーを食べて、絵本専門店の中にあるカフェでまったりして過ごしました。

※【キッチンきらく】(内容が変わってる場合もあります)※

おにぎりから麺類に今川焼きみたいなお菓子まで、気になる品揃えがあり過ぎてメニュー選びすごく悩みましたが、初志貫徹でカレーにしました。

優しいお味のカレーで濃い味でパンチがあるのが好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。

いまおかは揚げたてのトンカツとコラボして、デリシャスソースで濃さを足して美味しくいただきました(๑´ڡ`๑)

外が寒い中30分以上待ったのもあって味噌汁がとってもおいしかったです。

出典 子供の絵本&カフェ ブックハウスカフェ

※(内容が変わっている場合があります)

絵本「はらぺこあおむし」のデザインのマグカップ可愛かったです。

他にもいろんなデザインのマグがあるのでしょうか??

おまけのビスケットが嬉しいですよね(●´ω`●)

絵本のみにも関わらずクリスマスを見越してか、子連れの方や大人の女性が多く店内はにぎわっていて、ギフトラッピング受付の店員さんが特に忙しそうにされてました。

懐かしい絵本から今時のものや廃盤に近い絵本など多彩なものがあり眺めているだけでも楽しい空間でしたよ。

初BOOK HOTEL体験

いまおかが本が好きだからと言うことで選んでくれた『BOOK HOTEL』ですが、皆さんは御存知ですか??

「神保町駅」から徒歩30秒という分かりやすさヽ(=´▽`=)ノ

本が好きな人の為に、本を思い切り楽しめる環境を提供してくれるホテルといったところでしょうか。

簡単に言うと漫画喫茶の宿版・・・かな??

全国にも増えてきているので気になる方は是非探してみてください(*´∀`*)

意外と身近な所にあったりするかもしれません。

15時のチェックインに合わせてホテルへ向かうともうすでに2組ほどいて受付中でした。

海外の方で少し時間が掛かりそうな感じだったので、受付は任せろと友人が言ってくれたのに甘えてロビーに広がる本達を物色。

テーマに沿っていろんな本がおいてある大きな棚が5つと、366日の誕生日に合わせた366冊の本が出迎えてくれました。

部屋にもスタッフの方のオススメ本が置いてあるけれど、ホテル各所に置いてある本は基本3冊まで自由に部屋へ持ち込んで良いとのことだったのでいくつか選ぼうとしていると、受付を終えた友人から11階までの各フロアにもテーマ別で本が置いてあるから全部見てから選んだらどうかと言われ、まずは部屋へ向かうことに。

出典 BOOK HOTEL神保町

今回泊まった部屋は、上の写真の「スーペリアツインルーム」というところでしたが、他にもマンガルームと言ってマンガメインの部屋もあるそうです。

マンガメインの部屋もすごく楽しそうですよね。

今回泊まったこの部屋にもマンガは少し置いてありましたが、文芸書、エッセイ、ビジネス書がメインです。

上記の写真では分かりにくいですが、置いてある本すべてにスタッフさんの一言があるのでそれを参考に選んでみるのも良いかもしれません。

置いてあった本とか写真に撮れば良かったのですが、闇落ちしている人間には楽しむ心がちょっと足りなかったみたいで全然写真がありませんでした(;´∀`)

が、その分いろんな本を物色しては部屋へ持ち帰り読むの繰り返しを楽しみ、友人は旅行記やエッセイを中心に読んでましたが、わりと早い段階で寝落ちしてたーΣ(゚∀゚ノ)ノ

そういえば普段そんなに活字を読むタイプでもなかったので、本当にいまおかに合わせてくれたんだなと改めて感謝しました。

早めの消灯にはなりましたが、ベッドにも読書用のライトがあるので困ることなく読み続けて夜は更けていきます。

11時のチェックアウト

せっかくだからと明け方近くまで本を読み漁り、少し寝てから7時には起きてまた本を読み始めました。

友人はまだまだ爆睡中。

友人の方が疲れているのでは?とちょっと心配になりました。

ちなみに友人は今回のHOTELのプランを下の内容で予約してくれていたので、朝はゆっくりと過ごすことが出来ました(通常なら10時チェックアウト)。

≪本がもらえちゃう!≫のんびり11時チェックアウト★コーヒー・チョコレート付き!

プラン限定特典として「ドリップコーヒー・チョコレート・スタッフセレクト本」をプレゼント!11時まで滞在できます。

コーヒーとチョコ(1口チョコ)は夜の読書のお供に、ただ目の前の本に夢中になれるゆったりとした時間を過ごしました。

そして「スタッフセレクト本」は・・・中古本になりますが、ネタバレになるかもなのでぼやかしておきます。

有名なミステリー作家さんの作品のシリーズ2冊目でした(;´∀`)

しかも読んだことあるやつ(笑)

もう一度読むタイミングということだったのかもしれませんね。

気になりつつも読めなかった本は、タイトルはメモって帰ってからAmazonで注文しました。

エッセイやビジネス書は読んだことのないものが多かったですが、文芸書に関しては結構読んだことのあるものが多い印象でした。

図書館に並ぶようなメジャーな作品が多かったように感じます。

ですが、スタッフさんのコメントなど見ながら再読するとまた違った角度で楽しむことが出来るのではと。

チェクアウトギリギリまで読んでから、再び街へ繰り出して近くにあった珈琲館でホットケーキを食べてから帰路につきました。

1泊では時間がまったく足りませんでしたが、ただただ本を貪るように読んで過ごす。

夢のような時間でした。

現実に戻るのが恐ろしくなるほどに楽しかった(´;ω;`)