効果の程はいかに
先日聴力の低下について大学病院の検査を受けた結果、なんともな味の薬を飲んで様子を見てみることになったいまおかの話↓
取り敢えず1週間以上飲み続けたので、効果をみるべく大学病院へ行き、改めて検査をしてみると・・・なんと両耳とも数値が改善されていたようで、先生も一緒に喜んでくれました٩(๑´3`๑)۶
なのでそのまま薬を継続することに。
しかし両耳とも数値が改善されたと聞くと良くなったような感じもするのですが、いまおか自身の体感的には全く何にも変わっていません(ー_ー;)
仕事で聞き返すことは減ってないですし、今日は医師の指示が聴こえやすいなぁなんてことはなく、むしろ少し慣れてきた分、雰囲気読んでカバーしてることが増えたような・・・。
和食屋の方は接客は元気良く!!なので、医療の職場に比べると聞き取りやすいし、医療の専門用語に比べたら楽に思えていたのですが、忙しくなってきてホールの方やキッチンの方などいろんな音が増えてくると、キッチン担当の人のが何か言ってるのは分かっても、内容が聞き取れないことが増えてきました(;´Д`)
和食屋はいまおかより年上の人が多いのですが、「え?今何て言いました??」とか割と皆さん聞いてたりするので、そこまで悪目立ちはしてなさそうです。
あくまで40代の平均聴力に対してかなり低いとのことなので、比較年齢50代、60代とかに上がれば聴こえてる方になるのかもしれません。
と、考えるといまおかより若い人が多い医療の職場って向いてないのかも(・_・;)
反射神経なんて5秒以上違いそうな気がしてしまいます。
が、取り敢えず改善されるという可能性が出たので良かったです。
退職への道
改善の可能性が出たとは言え体感としては全く変わりませんし、いつ数値が平均値まで戻るのかも分からない状態ということで仕事への支障は当面変わらない為、前回のブログでも書いていたように退職を院長に伝えることに。
先週の検査で聴力が低下していることは院長には報告していて、意思疎通が大事なので院長からスタッフや医師にも一応伝えてもらっていました。
改善が厳しいようなら退職も検討してます的な前フリも。
その時一応職場の人達や医師に「聴力低下でご迷惑をおかけしますが・・・」とお詫びをしてまわりましたが、「あ、はい」とか「聞きましたー」でベテラン勢は終了(・_・;)
うん。
アルバイトの学生の子だけ普通に心配してくれて優しさが身に染みました。
改めて結果が出て、先週に前フリはしてるし、正直役に立ってる気も全然せずなんなら迷惑がられている気さえしているので後は聴こえが変わらないのを理由にすればアッサリと退職できるだろうと思いながら院長に話しかけてみると・・・。
閉ざされた道
院長 → 院 いまおか →い
院 「数値改善したの!?良かったね〜」
い 「はい。しかしここ数日の体感的にも全然変化がなく、先生の指示も何度か聞き返したり理解出来ないこともありまして・・・。さっきも院長にも何度か聞いたりしました。」
院 「え?そんなことあった??そんなの気にしなくていいよ〜」
い 「有難うございます。でも聞き間違いでミスも起こしてますし、先生にもご迷惑をおかけしてる状態です。このまま続けて患者さんにまで迷惑をかけることになると思うと病院自体のご迷惑になると思うので教えて頂く時間も勿体ないですし、なるべく早く辞めさせていただきたいと考えてます。」
院 「スタッフの子達にはちゃんと説明してるし、皆迷惑なんて思ってないよ〜」
い (いやいやいやいや、それはない)
院 「うちのスタッフは、皆『優しい人達ばかり』だからフォローもしてくれるし、やりづらい業務はやらなくていいよ。業務を限定したら出来るんじゃない??」
い (ただでさえアルバイトで雑務しか出来ないのに、これで業務限定なんてしたら本当に役立たずになってしまうし、フォローもしてもらって感謝はしてるけれど雰囲気がツライんです(´;ω;`)って言えないよな・・・)
院 「スタッフの子達フォローしてくれてるよね??何かやりづらいとかあるじゃないよね??」
い 「い、いえ。皆さんにはたくさんフォローして頂いてまして本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。」
院 「そこは助け合いだからさ、皆でフォローしながら頑張ればいいよ。焦らずね〜」
い「いえ、でもこれからどうなるかも分かりませんし・・・」
院「でもここを辞めたら生活困るでしょ?もしかして仕事探してたりしてるの??」
い「いえ、それはこれから耳の状況をみながら働けそうな所を探そうと思っています。勿論生活に支障は出ますが、仕事に支障が出ている方が皆さんにご迷惑をおかけしている状況なので・・・」
院「じゃあ、次の仕事?も探しながら取り敢えずギリギリまで続けたら良いよ。通院とかあるならお休みも多く取って大丈夫だし、生活大事でしょ。せっかく慣れてきてやれることも増えたんだし、皆でフォローするから頑張ってよ!!」
い「・・・わ、分かりました。取り敢えずまだ治療もこれからなのであと1ヶ月だけ様子を見てまた相談させてください・・・」
鉄の茨の道
継続決定!!オワターーーーーーー∑(゚∀゚/)/
上の文章だけ読むと優しい院長感があって有り難いのですが、「いろいろあるけど皆で一緒に頑張ろうね」でねじ伏せる圧力がすごいと言うか・・・(伝わるかな??)
こんな良い職場なのに辞めるなんて言わないよね感というか。
上のやり取りは、文章なのでしっかりやりとりしているように思えるかもしれませんが、実際はもうしどろもどろですよ(;´Д`)
シミュレーションでは、「そっかぁ、残念だけどそれならしょうがないね」で終わる予定が、まさか引き止められるとは思っていなかったので頭の中はどうしたら辞めることが出来るのかで、グルグルしてました。
耳のこともありますが、「職場に馴染めず、自分の仕事の出来なさを一番痛感しているのでもう辞めたいです」と正直に言ったほうが良かったのかもしれませんがそんな勇気もなく、聴力という正当な理由があるのに何故辞めさせてくれないのかとパニックに。
院長がニコニコと「ここの職場が不満ならしょうがないけどそんなことないよね」的なニュアンスをちょいちょい入れてきてなんか怖かったし。
会話が得意ではないので機転の聞いたごまかしみたいなのとかが全然出来ないなんです。
下手に嘘ついてツッコまれても誤魔化せません。
いつも後になってこう言えば良かった!!なんて後悔することも多々あります。
こういう話をするぞって時はある程度どう言うのか考えてから挑まないと、その場のアドリブ力だけではとてもじゃないけれど、会話出来ないです。
特に馴染めてない職場での、1つの行動で後々にどんな風に言われたり、態度に出されるのかと考えてしまうと、ボロが出ないようにあくまで嘘を言わずに良い感じに誤魔化したい願望が強すぎて、結局退職出来ませんでした。
結構気持ち的には限界が近いというか、和食屋の方でスタッフの人からちょっと何か手伝うだけで「有難う」や「助かった〜」と言われて涙出てきそうになった瞬間はホントにメンタルヤバいなって感じました。
本当に入るところを間違えたなと思うのと同時に、こうして辞めたくなるのは「逃げ」ではないかとも思ってしまい、もっと自分ができていればこんな思いはしなかったんだろうななんて自責思考が止まりません。
シンプルツラいし辞めたいのにうまく辞められなかったのがまたツラい。